劇場のショーケース・ディスプレイ
「夜の街」
ハバロフスクの夜は9時頃まで明るいです。しかしそれから後は一気に暗くなってしまいます。大通りには街灯が沢山あり明るいのですが、アパート付近に街灯は少なく、辺りは少し危険な匂いを漂わせています。(どんな街でも、夜一人でフラフラしてたら同じです)
よって、無用な夜の外出は、出来るだけ控えました。
夜9時を廻り、皆さんそろそろ家路につきます。
とても惹かれる景色です。
映画館
人影もまばらなアムールスキー通り
満月の夜
カフェ「La Vita」で夕食。お店を出ると”真っ暗”でした。
「レーニン広場」
ここレーニン広場はハバロフスクの「政治・経済」の中心です。
廻りには、工業専門学校・極東医科大学・公務員大学・ダリコム銀行・市庁舎、と主要な都市機能が備えられています。
写真では確認できませんが、中央茶色の建物の前にはレーニン像があります。(極東ロシアでは最初にできたレーニン像)
ハバロフスク市庁舎
広場にある大きな噴水。夜にはライトアップされとても綺麗です。
市民の”憩いの場”ですね。
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