昨日、「篠田弘美ソプラノリサイタル~村国座公演~」の最終舞台稽古が、村国座にて行われました。(私は美術・デザインで参加しています)この「村国座」。江戸時代末期から明治時代初期の劇場建築の典型を今に伝える数少ない農村舞台であるとして、昭和49年に国の重要有形民俗文化財の指定を受けています。稽古後に弘美さんが言いました。「村国座には、魔物がいる」
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