2013年9月12日木曜日

展覧会初日・3





「オープニング・セレモニー」


「展覧会初日の午後17:00から、オープニング・セレモニーがあるからね。」


事前にそう聞いてはいたものの、セレモニーに参加されるのは”美術館関係者だけ”とも聞いていたため、「展示作業中に顔を出してくださった方々がまた改めて来て下さるのだろう。」と、思っていました・・・・

午後17:00。
”なんだか人が増えてきたなあ〜”と思っていると、あれよあれよという間に会場内には沢山の人たちの姿が・・・・


そんな中、極東美術館・館長さんに促されるまま会場中央へ歩み寄ると、

「ご来場の皆様方、それではこれより・・・」

と、セレモニーが始まりました。


美術館長さんと私

館長さんの熱の籠ったスピーチは、私にとってとてもありがたく、気恥ずかしくなるような内容で、ただただ恐縮するばかりです。


館長さん・私・妻・通訳のリョーコさん

素敵な花束と本(ハバロフスクの歴史が記された本)を頂いたのですが、リョーコさんの通訳を聞いてビックリ!!なんとハバロフスク市からの贈り物でした。


ロシア語で挨拶する私(その時、妻は苦笑い?)

館長さんのお話が終わると、「高橋さんから何か一言お願いします」と。

”そんなこともあろうか”、とは全く思っていなかったのですが、初めてお会いする方に失礼の無いよう、簡単な自己紹介くらいはロシア語で言えないとっ!と、覚えてきたロシア語で一言ご挨拶を・・・・

「ズドゥラーストゥヴィーチェ」(こんにちは)
「オーチン プリヤートナ」(はじめまして)
「ミニャー ザヴート ユタカ」(私の名前はユタカです)
「ヤー プリイェーハル イズイポーニイ」(日本から来ました)

残念ながらそれ以上のロシア語は出てきませんでしたが、その後は日本語で少しだけお話させて頂き、会場から温かい拍手を頂戴いたしました。


挨拶も終わり、ホッと一安心。

唄うジバエードフさん


次に”ジバエードフさん”による歌のプレゼントを頂きました。
彼は通訳のリョーコさんのご主人で、素晴らしい歌い手であり役者でもあります。(詳しくは後ほど)


ジバエードフさんの心温まる歌が終わると、再び館長さんのお話でセレモニーは幕を下し、その後は自由に作品鑑賞の時間となりました。





画面中央の少女・・・




「作品・1」


молитва



невеста



Etoile



Кость Будды



трубка



черный лебедь



Зеркало Вероника



фея



путь самурая







Каллиграфия резки



на реке



охота



Ворон и ночью



Арабская ночь

















「取材/新聞等」


新聞の取材です。こちらの方達は作品自体に関する質問が多かったように思います。
”掘り下げよう!”とする姿勢に好感を持ちました。




そしてこちらは子供インターネット・ニュースの面々。

同伴の先生から、「もう少し落ち着いてゆっくりと取材をしたいので、また日を改めて時間を作って頂けませんか?」とのご提案を受け、再度後日取材を受ける事になりました。



展覧会初日、私のような名もない絵描きに興味を持ってくださり、また温かく迎え入れて下さったハバロフスクの人々。本当に胸が熱くなった一日でした。ありがとうございました。(まだ始まったばかりですが)


そして次は日曜に行なわれる”マスタークラス”(ワークショップ)です!






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